気がついたら家がゴミ屋敷になり、自分の手に負えなくなってしまった。
亡くなった両親の家を相続したら、ゴミ屋敷になっていた。
高齢化・単身世帯増加に伴い、ゴミ屋敷は増加傾向にあります。
ゴミ屋敷片付け業者に頼めば、「自分にはとても手に負えない…」というゴミ屋敷もキレイに片付けてくれます。
そうは言っても、
- 法外な値段を請求されたり、不法投棄するような悪徳業者に引っかかりたくない。
- できる限り片付け費用を抑えたい。
- 遺品を適切に処理してほしい。
- 他人にゴミ屋敷をバレたくない。
という不安がおありだと思います。
この記事を読めば、後悔しないゴミ屋敷片付け業者の選び方がわかります。
ゴミ屋敷を放置してはいけません。
この記事を読み終わったら、解決に向けて動き出しましょう。
札幌市のゴミ屋敷事情
札幌市の特徴として、急激な人口増加と高齢化が挙げられます。
札幌市の人口は、1970年の約100万人から2倍近くまで増加しました。
しかし、すでに人口減少が始まっており、2060年には約158万人になると推計されています。
1970年(昭和45年) 1,010,177人
1990年(平成2年) 1,671,742人
2020年(令和2年) 1,973,395人
札幌市の高齢化率(65歳以上の割合)は、
1990年(平成2年)9.1%
2020年(令和2年)27.8%
30年で高齢者が3倍以上増えています。
政令指定都市平均より高齢化率が高くなっています。
2023年(令和5年)札幌市28.2% 政令指定都市平均26%
人口は減少に転じますが、高齢化率はまだ上がる見通しです。
2060年には、札幌市民の約4割が高齢者になるという予測が出ています。
札幌市の将来推計人口(令和4年推計)(総数)
https://www.city.sapporo.jp/toukei/jinko/documents/shouraisuikei-jinko.pdf
とある調査では、ゴミ屋敷の45.7%が70代以上だそうです。
高齢者になると、
- 認知症
- セルフネグレクト(自分の世話を放棄する)
- 片付ける体力、意欲の衰え
- 同じ家に住み続けて荷物が増えるばかりで減らさない
- 他人からはゴミに見えても必要と言い張る
などの要因でゴミ屋敷になるリスクが高まります。
少子化の陰であまり言われていませんが、多死社会が到来しています。
札幌も例外ではなく、亡くなる方の人数は増加傾向です。一人暮らしの高齢者が亡くなり、遺品整理をしようとしたら家がゴミ屋敷になっていた、ということも増えるでしょう。
高齢者でなくても
- 忙しすぎて片付ける時間がない
- 掃除の習慣がないまま一人暮らしを始めたので、片付け方がわからない
- うつ病などのメンタル疾患
などの理由でゴミ屋敷化してしまいます。
ゴミ屋敷が社会問題化するにつれ、札幌市内でもゴミ屋敷の片付けを請け負う業者が多数存在します。
不用品回収業者にゴミ屋敷の片付けを依頼するのがおすすめ
ゴミ屋敷は片付け業者に依頼して片付けてもらうのがベストです。
数々のメリットと比較して、デメリットはお金がかかるくらいです。
不用品回収業者にゴミ屋敷の片付け依頼をすることのメリット
- プロの作業でキレイになる
- 数時間の作業で完了する
- クリーニングをしてくれる
- 遺品整理士がいる業者なら遺品を適切に供養してくれる
- 古物商許可を持つ業者なら不用品を買い取りしてくれるかも
- 害虫駆除もしてくれる
不用品回収業者にゴミ屋敷の片付け依頼をすることのデメリット
- 片付け費用がかかる
しかし、自分でゴミ屋敷を片付けることを考えれば片付け費用は高いとは言えません。
自分で片付けようとしたら、自分でゴミの分別をして、指定の日にゴミ捨て場に持っていく、これを片付くまで続ける必要があります。
ゴミ屋敷と言われるほどの量だと、素人では太刀打ちできなくなっているかもしれません。
業者に頼めば、すぐに片付くのでお金で時間を買うことができます。
ゴミ屋敷を放置し続ける損失は計り知れません。
ゴミ屋敷片付け業者選びで失敗しないポイント
ゴミ屋敷片付けの実績
ゴミ屋敷を片付けている経験が豊富な業者なら、ホームページに画像付きで実績を載せていることがほとんどです。地域密着の業者ならば、札幌市とその周辺の事例が載っているはずです。
ビフォーアフターの写真を見れば、片付けの実力がどの程度のものか判断できます。
汚部屋と言われるような部屋の画像もあるので、お食事中の閲覧には注意しましょう。
ゴミ屋敷と汚部屋に明確な違いはありませんが、
- ゴミが大量にあることを強調するときにゴミ屋敷
- 虫が湧いていたり、水回りが素人では手に負えないくらい汚れていることを強調するときに汚部屋
ということが多いようです。
丁寧な作業
ゴミ屋敷になるほど片付けられない人の部屋は、財産になり得る大事な品物が、ゴミに紛れてしまっていることがあります。
- カード類
- 貴金属
- 通帳・印鑑
- 証書類
などをきちんと保管してくれることを謳っている業者は信頼できます。
許可を持っているか
- 遺品整理士資格
- 古物商許可
- 一般廃棄物収集運搬業許可
これらの許可の記載が1つもない業者は避けたほうが無難です。
ホームページの会社概要などに、
- 古物商 北海道公安委員会許可 第◯◯号
- 金属くず回収業許可証 第◯◯号
- 産業廃棄物収集運搬許可 第◯◯号
- 遺品整理士認定協会認定 遺品整理士 第◯◯号
- 事件現場特殊清掃センター認定 事件現場特殊清掃士 第◯◯号
などの記載があれば信頼度が高い業者と言えます。
清掃、消臭までしてくれるか
ゴミが溜まっていると、きれいに片付けても部屋は異臭を放っている可能性が高いです。
ゴミ屋敷の住民になってしまうと、鼻が慣れてしまい気づかないこともあるかもしれません。
悪臭が残っていると、後々トラブルになることもあります。
ゴミ屋敷片付けの実績が豊富な業者は、清掃のスキルもアピールしていることが多いです。
特殊清掃まで対応してする業者ならば、高度な清掃技術があるので安心して任せることができます。
プライバシーに配慮してくれるか
近所の人にバレたくない、という人のために私服での作業に対応したり、騒音を出さないように配慮してくれる業者が存在します。
女性スタッフの対応が可能か
依頼者が女性の場合、男性に対応されるのは怖い、恥ずかしいということもあるでしょう。
女性スタッフ対応可能な業者も存在します。
少しでも費用を節約するポイント
相見積もりを取る
最低でも3社以上から相見積もりを取りましょう。
無料で見積もりをしてくれるところが多いですが、念のため「見積もり無料」とはっきり記載している業者から見積もりを頼むと安心です。
できる限り多くの業者から見積もりを取れば、相場より高すぎる業者に頼むリスクは減らせます。
最も安い業者が得とは限りません。
- 特殊清掃にも対応するので清掃や消臭に自信がある
- 古物商許可があるので不用品を買い取ってくれる
- 遺品整理士がいるので遺品を共同供養してくれる
片付けてほしいお部屋の状況によって優先順位は変わります。
相場を知っておく
ゴミ屋敷の片付け業者に支払う費用は
- 人件費(人数×時間)
- 車両費
- ゴミ処分費(ゴミの量に比例)
でだいたい決まります。
ゴミが多ければ多いほど、上記の費用がかかるので金額は高くなります。
お部屋 作業時間(目安) 費用(税込)
1K 1~2時間 15,000円~
1LDK 2~3時間 30,000円~
2LDK 4~6時間 60,000円~
3LDK 4~6時間 105,000円~
4LDK 5~7時間 165,000円~
上記の表は、あくまで目安です。
- 床一面がひざのあたりまでゴミで埋まっている
のと、
- 天井までゴミで埋まっている
のでは、同じ間取りや広さでも数倍費用が違う可能性があります。
相場より明らかに安い見積もりを出す業者は、別料金として数倍の追加料金を請求してくるなど、トラブルの原因になるので避けましょう。
- 仕分け作業
- 不用品回収
- 処分品の処理
- 買取査定
- 養生作業
- 作業後の清掃
以上のサービスが含まれた料金となっているか確認しましょう。
不用品を買取ってもらう 古物商を持っているか
古物商許可を持っている業者なら、不用品をその場で買い取ってくれるサービスもあります。
もしかしたら、お宝が眠っているかもしれません。
片付け費用から相殺してもらえれば、その分片付け費用が浮きます。
ゴミ屋敷を見られるのは恥ずかしい?
ゴミ屋敷を片付けたい。
でも、業者に見られるのは恥ずかしい…
そんなふうに考えていませんか?
結論から言うと、すぐにでも片付け業者を呼んでゴミ屋敷を片付けてもらうのがベストです。
片付け業者はゴミ屋敷に慣れている
あなたはゴミ屋敷をまだ誰にも見せていないかもしれません。だから、恥ずかしいと思ってしまうのは仕方がありません。
しかし、片付け業者にしてみれば、ゴミ屋敷は日常の風景です。
札幌市内だけでも、もっとゴミが溜まっている部屋をいくらでも見ていることでしょう。
それに、お金を払って依頼している立派な取引で、あなたはお客様です。
片付け業者は仕事で来ているに過ぎません。だから、何も恥ずかしいことはないのです。
ゴミ屋敷を放置するのはリスク
ゴミ屋敷をそのままにしておいても問題は解決しません。においなどで、いずれ近所の人にバレることもあります。賃貸なら退去をお願いされたり、高額な原状回復費用を請求されることもあります。
片付け業者に頼めば、ゴミの回収だけでなく清掃や消臭も行ってくれます。
害虫、害獣発生リスク
食べ残しや飲み残しを放置し続ければ、コバエ、ゴキブリ、ネズミなどの害虫や害獣が発生します。
害虫の糞尿や死骸の蓄積による健康リスクや、近隣にも害虫が発生して損害賠償、ということになるかもしれません。
病気になったり、近隣への弁償ということになったら、片付け費用どころではないお金と時間の無駄になります。
火災リスク
ゴミ屋敷は、コンセントにゴミやホコリが接触するなど、火災発生のリスクが高いです。
数年も掃除していないとなると、電源タップや家電の劣化も気になります。ゴミ屋敷で火がつくと、ゴミが大量の可燃物となり、あっという間に燃え広がります。
まとめ:ゴミ屋敷問題は、すぐに解決しよう
ゴミ屋敷を放置していいことはありません。早めに片付け業者と連絡を取りましょう。
札幌市内ならば、複数の業者があります。
見積もりだけなら無料の業者が多いので、まずは気軽に問い合わせてみましょう。
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