冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目となっているため、札幌市では大型ごみとして処分することができません。
「冷蔵庫を処分したいけれど、どうすればいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。
冷蔵庫を新しいものに買い替えるのか、処分のみを希望するのか、まだ使用できる状態なのかなど、
状況によって適した方法が異なります。
この記事では、札幌市で冷蔵庫を処分する際の主な方法について詳しく解説します。
1. 冷蔵庫を買い替える場合
新しい冷蔵庫に買い替える場合は、
新しい冷蔵庫を購入する家電販売店に、古い冷蔵庫の引き取りを依頼する方法があります。
家電リサイクル法に基づくリサイクル料金や収集運搬料金などが必要になりますが、
新しい冷蔵庫の配送とあわせて古い冷蔵庫を引き取ってもらえるため、
自分で冷蔵庫を運搬する手間を減らすことができます。
店舗によっては買い替えキャンペーンやポイント付与などを実施している場合もあります。
買い替えを検討している場合は、利用する店舗へ料金やサービス内容を確認してみましょう。
■メリット
・新しい冷蔵庫の配送時に古い冷蔵庫の引き取りを依頼できる
・自分で大型の冷蔵庫を運搬する負担を減らせる
・店舗によっては買い替えキャンペーンなどを利用できる場合がある
■デメリット
・リサイクル料金や収集運搬料金などが必要
2. 冷蔵庫を処分する場合
・購入した店舗に相談する
新しい冷蔵庫を購入する予定がなく、現在使用している冷蔵庫の処分のみを希望する場合は、
まずその冷蔵庫を購入した販売店へ相談する方法があります。
家電リサイクル法では、一定の場合に家電販売店に対象家電の引取義務が定められています。
実際の引取条件や収集運搬料金などについては、購入した販売店へ確認しましょう。
■メリット
・条件を満たせば自宅からの引き取りを依頼できる
・家電リサイクル法に基づいた方法で処理を依頼できる
■デメリット
・リサイクル料金とは別に収集運搬料金などが必要になる場合がある
・販売店のスケジュールによっては希望日に対応できない場合がある
・自分で指定引取場所へ持ち込む
自分で冷蔵庫を運搬できる場合は、家電リサイクル券を利用して
指定引取場所へ直接持ち込む方法もあります。
郵便局で家電リサイクル料金を支払い、必要な手続きを行ったうえで、
指定引取場所へ冷蔵庫を持ち込みます。
リサイクル料金や手続き方法、指定引取場所については、
一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センターの公式情報を確認しましょう。
■メリット
・自分で持ち込むため、販売店などへ支払う収集運搬料金を抑えられる場合がある
・指定引取場所の受付日時の範囲内で自分の予定に合わせて持ち込める
■デメリット
・冷蔵庫を自分で運搬する必要がある
・冷蔵庫を積載できる車両や運搬するための人手が必要になる
・指定引取場所の受付日時などを事前に確認する必要がある
3. まだ使用できる冷蔵庫の場合
冷蔵庫がまだ正常に使用でき、比較的新しい製品であれば、
廃棄するのではなくリユースする方法もあります。
メーカー・製造年・容量・状態などによっては、買取の対象になる可能性があります。
・ネットオークションやフリマサイトを利用する
まだ使用できる冷蔵庫であれば、
ネットオークションやフリマサイトなどへ出品する方法があります。
比較的新しい製品や人気メーカーの製品などは需要がある場合があります。
■メリット
・自分で販売価格を設定できる
・メーカー、製造年、状態などによっては売却できる可能性がある
■デメリット
・必ず買い手が見つかるとは限らない
・希望する金額で売却できない場合がある
・購入希望者とのやり取りや配送・運搬の手配などを自分で行う必要がある
・リサイクルショップや買取事業者に査定を依頼する
まだ使用できる冷蔵庫については、リサイクルショップや買取事業者へ査定を依頼する方法もあります。
店舗によっては出張査定に対応している場合もあります。
メーカー・製造年・容量・状態などによって査定結果が異なるため、
事前に確認してみましょう。
■メリット
・自分で購入希望者を探す必要がない
・店舗によっては自宅で査定を受けられる場合がある
・比較的新しく状態の良い製品は買取対象になる可能性がある
■デメリット
・製造年や状態によっては買取対象にならない場合がある
・店舗によって買取条件や対応エリアが異なる
4. 冷蔵庫以外にも不要な家財がある場合
引越しや断捨離、遺品整理などでは、冷蔵庫だけでなく家具や家電、
衣類、日用品などさまざまな家財を整理する必要がある場合があります。
そのような場合は、まず
「まだ使用できるもの」と「廃棄するもの」
に分けて整理すると分かりやすくなります。
まだ使用できる家具・家電などについては、
リサイクルショップや買取事業者などへ査定を依頼し、
リユースできる可能性があります。
一方、家庭から出る廃棄物については、
お住まいの自治体が定めるルールに従って適切に処分する必要があります。
札幌市で家庭から出る大型ごみやその他の家庭ごみを処分する場合は、
札幌市が案内している分別方法や処分方法をご確認ください。
【業務用冷蔵庫について】
事業所や店舗など、事業活動に伴って不要となった業務用冷蔵庫については、
家庭用冷蔵庫とは適用される制度や処理方法が異なる場合があります。
処分する場合は、製品の種類や使用状況などを確認したうえで、
購入元や適切な許可を有する廃棄物処理業者などへ相談しましょう。
5. まとめ|札幌市で冷蔵庫を処分する際は適切な方法を確認しましょう
冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目となっているため、
札幌市の大型ごみとしてそのまま処分することはできません。
主な方法として、
・新しい冷蔵庫を購入する販売店へ引き取りを依頼する
・以前購入した販売店へ相談する
・家電リサイクル券を利用して自分で指定引取場所へ持ち込む
・まだ使用できる冷蔵庫は売却や買取査定を検討する
などがあります。
冷蔵庫の状態や買い替えの有無などによって適した方法が異なるため、
それぞれの状況に合わせて選択しましょう。
また、引越しや遺品整理などで冷蔵庫以外にも多数の家財がある場合は、
まだ使用できるものと廃棄するものを整理し、
リユース可能な家具・家電については買取査定を利用する方法もあります。
家庭から出る廃棄物については、札幌市が定めるルールに従って適切に処分しましょう。
不用品回収わやでは家具・家電などの買取相談を受け付けています
不用品回収わやでは、
まだ使用可能な家具・家電などの買取についてご相談を受け付けています。
メーカー・製造年・状態などによって買取の可否が異なりますので、
査定をご希望の場合は、お品物の写真や製品情報をお送りください。
★電話・メール・LINEからお問い合わせいただけます
★家具・家電などの買取査定についてお気軽にご相談ください






